ネットショップの運営は、リアルの店舗となんら変わりがありません。
しいて言えば、化粧をせずにおしゃれをせずに、自宅でできるということです。
お客様の対応は、問い合わせメールと返信の作業になります。電話は急いでいる方じゃなければ、なかなかかかってきません。
お店番は、新しい情報発信や、ショップに付随しているメールマガジンやブログなどの更新をしながら過ごします。
商品陳列と掃除は、定期的な更新作業の中で行います。
お会計は、お客さまが勝手にカートに入れて、カード決済をします。その後提携先が商品を発送してくれます。
楽でしょ?
皆さんが勘違いしていることは、リアルの実店舗のような動きをしていないからです。勝手に稼ぎ出せると思っているんですね。
在庫を持ったネットショップ、オリジナルで作っていれば、
ホームページ内での在庫管理が必要です。
売れた分は数を減らし、入荷商品もアップします。
リアルの在庫数字と、ショップの数字があっているかどうかも
チェックをします。
人気商品で即完売になるものは、次の入荷予定もお知らせしましょう。
自社の製品が無いなら、在庫を持たずにネットショップを立ち上げましょう。
在庫を持つメリットは、儲けが大きくなることです。
持たないメリットは、配送作業が無い、在庫管理が不要になることです。
じゃあ、儲けが大きい「在庫」を持つほうがいいんじゃない?
そう思われるでしょうが、在庫管理はどこで?配送作業はだれが?
これを考えると、儲けが少なくても在庫を抱えないほうがいいのです。
ネットショップでは、多くの場合、「自動配信メール」がサンキューメールとなっています。
「ふ~ん」と見るだけで終わってしまうメールですが、
注文したい方が欲しいのは、「発送案内メール」です。
注文を受け付けましたというメールが配信されているにも関わらず、
発送案内メールが来ないところもあります。
また、肝心のショップに注文がされていなかったということもあるのです。
面倒でしょうが、
雛形を作っておいて、オリジナルのメールをアナログで配信した方が
お客様も嬉しかったりするのです。
ツールを過信しないことです。
ネットショップを始めると、メールボックスの管理、注文管理、在庫管理いろいろ出てきます。
どのネットショップを使うかによって日々行うことが違ってきますが、
メールの管理は欠かせないところです。
またサンキューメールは絶対に欠かしてはいけません。
ずっとネットの前に張り付いているわけには行きませんので、外注に任せられるところは、思い切って専門に任せてしまいましょう。
「ネットショップの運営、なかなかうまくいかなくて・・・・・」
ネットショップのオーナーさんからよく寄せられる相談です。
何事もうまくいかない時ってありますよね。
そういう時は、打開策を模索して迷路に陥りがちなのです。
かく言う私も、よく迷宮に迷い込みます。
その迷宮から早く脱出する方法は・・・
それは、誰かに相談すること。
適切な助言をすることができる誰かに思い切って相談してみましょう。
すると、スパゲッティのようにこんがらがっていた思考が、
スーッとほどけて、悩み事が解決し、万事うまくいくことがあります。
例えば、経理処理・税務、人を雇っていたら、
労務管理や社会保険手続きなどが必要になりますよね。
しかし、ネットビジネスの本業に手いっぱいで、
このような事務仕事に時間を取られるわけにはいきません。
そんなとき、どうするか。
やはり専門家を雇うわけです。税理士や社労士の先生方がそれですね。
そのことで全てを自分でやらずに、営業活動に専念できるわけです。
あなたの本来の専門分野に集中することが業績を上げる近道でもあります。
ネットビジネスに欠かせないのがホームページですが、
このホームページは時々リニューアルするようにしましょう。
売れているサイトである場合、
リニューアルする必要は無いのでは…と
お考えの方もいるかもしれません。
しかし、サイト全体をまるっきり変えてしまう必要はありません。
例えば、見出しの言葉であったり、自身の写真を変えてみるといった
小さなチューニングでもサイト全体が新鮮に見えてくるはずです。
馴染みのお客さんにとっても、
ホームページに変化があることで
日々楽しんでアクセスしてくれる場合がありますので
ずっと変更していない、という方はぜひリニューアルしてみてはいかがでしょうか。
ネットビジネスの世界では、
ホームページへのアクセスを
とにかく稼がなくてはいけないと誤解されがちです。
しかし、アクセスが1日1000件あったとしても、
成約が1件だけだったとしたら、どうでしょうか。
このときに、では1日に2000件のアクセスを目指そうとするか、
それとも1000件のうちの成約を2件に増やそうとするか、
どちらが効果的な方法でしょうか。
まずは、1日にある1000アクセスが
どのようなニーズをもったユーザーなのかを調査する事をお勧めします。
自身の提供する商品と、来てくれるユーザーのニーズが
一致して初めて売上につなげる事が出来るのです。
インターネットを使ったネットビジネスの良いところとして、
商品の宣伝が24時間365日年中無休で行えるという点があります。
営業マンのように人件費もかかりませんから、
商品の魅力をたっぷりと伝える魅力的なホームページを作って
見込み客をたくさん集めてもらうようにしましょう。
重要なのは、ホームページから申し込みを得ようとしないことです。
見込み客側からすると、低額な商品ならともかく、
高額なものになればなるほど購入するというアクションは取りづらくなります。
そこで、ホームページからは、相談や資料請求などの見込み客獲得を主に行い、
その後成約に結び付けるのは自身のアクションである、と考えましょう。